困難を抱えた人支援について、わずかなティータイムと移動時間(電車の中)で打ち合わせ。ただ単なる居心地の良い居場所というだけでは先の展望が抱けないのではないか。働くのが困難な人には公的支援手続きにつなげ、働けそうならどういう形であれ、額はどうあれ収入のある仕事をしてもらうよう繋ぐべきでは。そのための働き方はテレワーク、場所と時間を問わないメニューを用意していく方向性を話し合いました。
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